百二十年に渡り代々続く、梨農園。山形・刈屋に“はちえもん”アリ!

 刈屋地区で梨栽培が始まったのは今から約120年も前のこと。庄内米の産地として名高い山形県の北西部、庄内平野にある酒田市刈屋は、全国的にも有名な梨の産地です。

 その刈屋地区を代表する梨農園「三浦八右ェ門」は先祖代々、120年に渡りその土地と栽培技術を受け継いできた生まれながらの梨農家。鳥海山の正に目の前に広がる梨農園で、120年という時が流れても一切妥協すること無く、お客様に変わらず愛される「おいしい梨作り」に日々取り組んでいます。

 四代目となる現在の「三浦八右ェ門」が受け継ぐ、伝統の業と愛情をいっぱい込めて育てられた梨は、梨の名産地として名高い山形県酒田市の刈屋地区の中でも群を抜くうまさで、ご家庭用、贈答品としてはもちろん催事や通販でも大変ご好評を頂いております。

4代目 三浦八右ェ門(みうらはちえもん)
鳥海山麓の梨農園

恵まれた自然環境、鳥海山のふもとに広がる梨農園。

 三浦八右ェ門の農園の目の前には標高2,231メートルを誇り、その姿から出羽富士とも言われる鳥海山がそびえ立っています。この鳥海山に降り積もった雪がブナ原生林に浸透することで湧きでたミネラル豊かな水が、鳥海山を源とする日向川と荒瀬川によって運ばれ、梨の栽培に適した肥沃で水はけのよい土壌を作り出しているのです。

 また刈屋地区は年間を通して、適度な気温と雨量、さらに日射量と気候条件にも恵まれ、まさに梨栽培には最適の環境なのです。

おいしい梨作りの為には一切の妥協をしないのが八右ェ門流。

 鳥海山の目の前という恵まれた環境にあり、刈屋地区の中でも特に天然のミネラル成分を大量に含んだ土壌でありながらも、より最高の土壌を作るために牛の完熟堆肥と米ぬか、そして大豆を混ぜ、1年間じっくり熟成させた土を梨畑にどっさり入れて土壌を作る贅沢なこだわりを貫いています。

 また、収穫が終わると畑から取れる枝を炭にして、また畑に返す「循環型農業」を実践することで土の浄化を行いながら、環境にも優しい農業に取り組んでいます。

 おいしい梨を作るためには一切の妥協をしないのが、三浦八右ェ門流なのです。

日向川と荒瀬川 循環型農業 牛の完熟堆肥と米ぬか、そして大豆を混ぜ、1年間じっくり熟成

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